群青色な日々 リブートプロジェクト

デジモノ好きが備忘録などをたまに書き残していきます。

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EWFとRAMDISK導入

dynabook AW6にSSDを載せたけど、安いSSDの欠点である”ランダムライトの遅さ”のせいでまれにプチフリーズが起こる。

これを解決するには”エンハンスド・ライト・フィルター(EWF)”を導入するのが効果的だ。
すでにEeePC 901には導入していてどれだけ快適になるかは実感済みなのでAW6にも入れてみた。

■EWF導入

EWFの原理は、ファイル内容の変更、インストール、移動などの情報を一時的にメモリー(RAM)に蓄積しておいて、Windows終了時に一気にストレージ(HDDまたはSSD)に書き込むことで作業時には一切ストレージのほうには書き込みをしないようにするということだ。

参考URL:EWFのセットアップ

EWFはメモリー(RAM)上に512MB近く内容を蓄積するとフリーズして内容がストレージに書き込めなくなってしまうので、参考URL先の"EWFtool"を導入するとよいでしょう。これで上限を500MBにすれば500MBに達した時点で自動的にストレージへの書き込み作業が開始されます。

書き込みがなくなることによってSSDの高速読込性能だけが反映されてめちゃくちゃ快適になります。(この話は安物のSSDでの話です。高級なSLC式のSSDならこんなことしなくても快適です。)

※ストレージへの書き込み作業を行わずにパワーボタン長押しで強制シャットダウンしたりすると変更内容は反映されません。未知のアプリとかを試すのには逆に便利ですね。消せば前の状態に戻るからね。


■RAMDISKの導入

AW6のメモリー(RAM)は2048MBで500MBくらいをEWFで使うとしてあと512MBでRAMDISKを作っちゃおうと思った。

参考URL:RAM DISK を使ってみる

RAMDISKというのは、メモリー(RAM)をハードディスクのように使っちゃおうっていう技術です。
ただし電源を落とす(or 再起動する)と内容が初期化されます。

RAMDISKの利用に適しているのはウェブブラウザーのキャッシュ置き場やOSのTEMP(一時)ファイルなどが挙げられます。

WS000025.jpg
RAMDISKのベンチマーク。メモリー(RAM)を使っているのでリードライトともに毎秒GB級のスピードが出ます。フォルダーの解凍ソフトなどは解凍作業にTEMPフォルダーを使っていることが多いので爆速になりますw

RAMDISKに置くようにした物 → OSのTEMP(一時作業)フォルダー、Firefoxのキャッシュ

※TEMPフォルダーをRAMDISK上に置くとアプリのインストールが出来なくなることがあります。特にゲームなどクライアントがGB級のインストーラー。
これは512MB以上作業領域が必要なためにRAMDISKじゃ容量超過になってしまうからです。その場合は一時的にTEMPフォルダーをハードディスクのほうに変更すればインストール可能になります。
RAMDISKが2GBくらい作れちゃうっていう超メモリー余らせている人は大丈夫ですがww
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